食事制限ダイエットが失敗しやすい理由

ダイエット失敗

ダイエットと聞くときつい食事制限を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?
しかし、食事制限をしすぎてしまうと、太りやすい体になってしまい、リバウンドしやすくなってしまうのです。
今回は食事制限ダイエットが失敗しやすい理由についてご紹介します。


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食事制限は食料危機と体が勘違いする!?

野生の環境で脂肪がでっぷりとついた動物は見かけた事がないですよね?
野生の環境では食料が豊富にある訳ではないので、動物は常に飢えている状態です。

対称的に現代の社会では食料がどこででも手に入り、いつでも好きな物が食べられます。
そんな恵まれた環境の中で、急に食べ物の量が減ってしまうと、体は食料危機が発生したと勘違いし、つぎのような反応を示すはずです。

省エネ体質になる

昔から異常気象の日照りや、水害、稲の病気などで私たちの祖先は食料危機を迎えていました。
しかし、そんななか現代まで子孫を残せたのは、体を省エネ体質に変化させて行ったからです。

食料が不足すると、なるべくエネルギーを使わないようにして、少ない食事でも生きられるように体が変化します。
食事制限をしてしまうと、次にいつ食事がとれる環境か体が判断できない為、なるべく少ないエネルギーで活動しようと体が反応します。筋肉などエネルギーを消費しやすい部分から痩せて、省エネ体質に変化してしまうのです。

脂肪がつきやすい体質になる

食事制限で省エネ体質になると、筋肉は衰え、水分が減り、体重は減ったように感じます。
安心してその後に以前の食事に戻してしまうと、省エネ体質の体にはエネルギーが多すぎるので、脂肪として蓄えてしまいます。これがリバウンドが起こってしまう原因です。

しかも食事制限による食料危機を経験している体ですから、栄養があるうちになるべくエネルギーを脂肪として蓄えようとするはずです。

栄養不足による弊害

さらに、ビタミンやミネラルといった栄養素が不足するので、知覚異常や肌荒れ、口内炎といったさまざまな弊害も起こりやすくなります。

いかがでしたか?

食事制限をしすぎると体は省エネ体質になり、脂肪もつきやすくなってしまいます。
過激な食事制限は避けて、パランスの良い少なめの食事と運動で健康的な体づくりをめざしましょう♪


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