生理の時期の悩みを解消するピルのメリット・デメリット

ピル

避妊薬として有名なピルですが、避妊以外にも、生理前のイライラを解消したり、様々なメリットが多いピル。
しかし、世界的にみると日本ではまだまだ女性の間に浸透していないのが現状です。

副作用ばかりが気になって踏み切れなかったり、近くにピルを使用してる友人がいないからと遠ざけてしまっているのではないでしょうか?


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世界中で利用される低容量ピル

低用量ピルは、ヨーロッパやアメリカに遅れる事40年、1999年に日本で発売されるようになりました。
世界では約2億人の女性が利用しており、先進国、特にフランスでは20代女性の約8割が低容量ピルを利用するほど一般的な薬となっています。
しかし、日本では昔のピルのイメージが語り継がれ、怖い薬と誤解されている事も少なくありません。

現在の低容量ピルは昔のピルとは全く異なる物で、副作用もほとんどないという事を理解しておきましょう。

ピルのメリットとデメリット

ホルモンバランスが整う事で、PMS(月経前症候群)の症状の一つである、生理前にできるニキビが解消されたり、生理前のイライラが解消されます。
また、生理痛が軽くなったりと、ピルのメリットはデメリットに比べて多くなっています。
正しく理解して利用するかどうか選択しましょう。

メリット

  • 避妊効果
  • 月経周期の調整
  • 生理痛の緩和
  • 月経血量の減少
  • ニキビ・多毛症の改善

避妊はもちろん、生理に関連する様々なメリットがありますし、次のように医学的にもメリットがあります

  • がん・腫瘍の予防
  • 炎症等の症状の改善・予防

デメリット

  • 悪心
  • 不正性器出血

個人差はありますが、吐き気など気分が悪くなったり、出血がある場合があります。症状の多くは1〜2ヶ月で軽減します。次のように医学的にもデメリットがありますが、これらは水分を良く取ることで回避することが可能です。

  • 血栓症
  • 心循環器疾患

ピルの処方

ピルはどこで手に入るのか?

日本では婦人科・産婦人科で処方してもらう事ができます。
処方してもらう理由は様々ですが、避妊、生理の周期の安定、重い生理痛の緩和、ニキビ・肌荒れの改善などの悩みを解決するために処方してもらえるでしょう。
ピルを処方してもらう前には婦人科の検査もすることになります。
婦人科の検診は定期的に受けて、悩みを相談できる先生を見つけておくと安心ですね。

いくらくらいかかるの?

残念ながらピルの処方は保険がききません。
初回の検査等を含めると診察で1万円前後かかりますが
ピル自体は1ヶ月分で2000円〜3000円ほどです。
値段は医院によって異なりますので、事前に確認しましょう。

いかがでしたか?

ピルは生理に関する悩みを改善してくれる、女性にとってとても心強い存在です。
必要なときはピルに頼ってみてはいかがでしょうか♪


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