ストレスフリーの生活は正しいプラス思考から

プラス思考

プラス思考とは、物事を肯定的な方向に考える傾向で、ポジティブシンキング(Positive Thinking)、積極思考ともいいます。
まさに元気よく前向きに進むための考えですが、実はそのプラス思考を勘違いしている人も案外多いのです。
本当のプラス思考について今一度考えてみませんか?


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プラス思考を考える

プラス思考は、どんな時でも前向きに頑張る姿勢が基本とされているようですが、本当にそうなのでしょうか?
確かに同じ出来事でも、捉え方がプラス思考かマイナス思考かによってその後の展開が変わることはあります。

しかし、プラス思考の本質は「前向きになろうと頑張ること」ではなく、「現在の自分を肯定すること」です。
仕方なく受け入れるのではなく、ありのままの自分を認めて受け入れて、その結果として前向きに考えられるということです。
何がなんでも、がむしゃらに前向きになることではないのですね。

自分を肯定する

では、自分を肯定することはどうゆうことでしょう?
それは、自分を認めることであり、自分を大切にする気持ちがあれば、誰だってできることなのです。

そのために大切な考え方のポイントです。

  • 自分を責めないし、人も責めない
  • 人と自分を比べない
  • あきらめることは悪い事ではない
  • 自分を信じる

人を責めると怒りの感情があふれます。
怒りの感情は、大きなマイナスエネルギーとなって、自分の精神をひどく傷つけます。
自分を責めなければ、人を責めることはないので、是非そうしましょう。

プラス思考という名の落とし穴

プラス思考のつもりで、実はどんどんマイナスになってしまう場合も多々あります。
自分を追い詰めないためのポイントです。

  • プラス思考は、身体が元気な時にしかできないので絶対に無理はしない
  • 前向きにならなければいけないと思う気持ちはもたなくてよい
  • 自分の身の回りにマイナスの事が起きた時にだけプラス思考をすればよい
  • マイナス思考を完全否定しない

プラス思考は、身体の体調に大きく影響されます。
本当に落ち込んでいるときは、自律神経系、内分泌ホルモン系、免疫系が低下していますから、そこにプラス思考を持ちこむと強力なストレスになります。

そんな時は、まず心身を休め疲れをとり気力の復活をゆっくりと待つことが一番です。
あせる必要はまったくありません。

マイナス思考があってもいい

ちょっと矛盾するかもしれませんが、マイナス思考は、すべてが悪いわけではありません。
マイナス思考により、現実を冷静にみることができる場合があるのです。

プラス思考で浮かれてばかり、暴走しっぱなしでは無理がでますから、さしずめマイナス思考はブレーキとでも思えばよいでしょう。
プラスとマイナスで、うまく自分をコントロールすればいいのです。

プラス思考の効果

以上のような考えを取り入れながら、プラス思考ができると次のような効果があります。

  • ストレスを軽減させる事ができる
  • 脳内に良いホルモンが出て、若さや健康を保つことができる
  • 自分を肯定することにより、他人を認める心が広くなる

自分を大切にできれば、人も大切にできます。
それによって、コミュニケーションが円滑に進み、知らず知らずのうちにみんなが助けてくれて、プラスのエネルギーに満ち溢れるようになります。

いかがでしたか?

プラス思考とは、単純で簡単なようで、実は難しいようで・・・・
これだ!と言い切れるものではないようにも思います。

1人1人にあった、プラス思考でよいのではないでしょうか?
プラス思考に縛られず、それでいて、気が付いたらプラス思考になっているのが理想かもしれませんね。



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