見た目で勝負?第一印象を良くするためのポイント

見た目重視が主流になっていて、人は外見で判断される時代です。
特に第一印象は、判断だけではなく、その後の人間関係にも影響すると言われています。
そんな第一印象について考えてみませんか?


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第一印象について

第一印象は、1~7秒で決まるといわれています。
直観的な第一印象と、初対面の挨拶を交わしてからの第一印象で、秒数に違いがあるようです。
どちらしても、印象は相手が判断することには違いありませんね。

なぜ第一印象が重要なのか?

人は、最初にもった印象に大きく影響されます。
第一印象で好感を持ってもらえると、その後の出来事においても好意的に見てもらえます。
例えば、ミスをしたりうっかり失礼なことをしても、比較的おおらかに対応してもらえるのです。

このように対応してもらうと、こちらも相手に好意的になり、仕事だと頑張ろうという気持にもなって、良好な人間関係が構築されやすくなるというわけです。

第一印象を構成する要素

第一印象には、みっつの構成要素があり、メラビアンの法則でその割合が出されています。

  • 視覚…55%(顔、メイク、服装、髪型、姿勢)
  • 聴覚…38%(声、言葉遣い、話し方、挨拶)
  • その他…7%

視覚は目から入る情報、聴覚は耳から入る情報、その他というのは、見た目で判断されるその人の個性や才能、技能といった、内面から出るオーラみたいなものですね。

第一印象を良くするには?

第一印象は、ありのままの自分でいながら、社会人として人間関係のマナーをわきまえることで良くなります。
そのポイントをおさえておきましょう。

視覚要素ポイント

  • 身だしなみにおいては、センスや華やかさより、まずは清潔感を出すようにする
  • メイクは必須、ノーメイクは社会人としてNGであるが、かといって華美なメイクもNG
  • 表情は口角を上げた明るい笑顔で、話しかけられやすい雰囲気の顔をキープする
  • まばたきの回数を減らす(落ち着かない印象になるから)
  • 背筋を伸ばし、身体をあまり動かすことなくまっすぐに立つ

鏡の前で、自分の表情や姿勢などをチェックしてみるとよいでしょう。
印象においてベストな顔は、自分でその表情を覚えて、いつでも出せるようにする演出も大切ですね。

聴覚要素でのポイント

聴覚要素では、持って生まれた声質も印象に影響しますが、それよりも重要なのは、話し方、言葉遣い、話す表情です。

  • 挨拶は、自分からする
  • はっきりとした口調で、明確に話す(口を少し大きめにあけるとよい)
  • 相手の目をきちんと見て話す(信頼感が高まる)
  • ほんの少し高めの声で、抑揚をつけて話す

話すといっても、第一印象では「初めまして、○○と申します。どうぞ、よろしくお願い致します」程度の挨拶です。
しかし、この第一声の話し方、声、表情が印象の38%を占めるのですから、あなどれませんね。

その他の要素ポイント

その他の要素は、人の内面の才能や技能がなんとなく感じられるといった、オーラ的なものです。
例えば、育ちのよい人には、何も言わなくて品の良さを感じたりとか、また、頭脳明晰の人は、なんとなく賢そうな顔をして見えるとか。

見た目で勝負する!という姿勢は大切ですが、やはり、内面からにじみ出る人間性は、隠しきれないようですね。

いかがでしたか?

第一印象といっても、様々な要素が絡み合って、ひとつの印象になります。
結局、外見をしっかりと磨くことは、自然に心も磨かれるということですね。

新しい世界や、新しい人間関係を広げるために、素敵な第一印象デビューをしましょう!


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