むくみに効く複数のツボを一気に効率よく刺激する方法

人の体にはいろいろなツボがあり、その効能はさまざま。
むくみに悩む人にとっても、ツボ刺激はとても有効な手段です。

でも、せっかくむくみ対策のツボ刺激をするのなら、一気にたくさんのツボ刺激ができたほうが、効率がよくておトクだと思いませんか?
今回は、そんな「効率のいい、複数のむくみ対策ツボの刺激方法」をご紹介しましょう!


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むくみ解消に役立つポイントは「おなか」!

おへその周りに集中する、むくみ対策ツボ

おへその周りには、実はとても多くのむくみ対策ツボが存在しています。
まずは一覧にしてざっと挙げてみましょう。

ツボの名前 ツボの位置
中脘(チュウカン) おへそから指5本分くらい上
水分(スイブン) おへそから親指1本分くらい上
天枢(テンスウ) おへそから指3本分くらい横
大巨(ダイコ) 天枢から指3本分くらい下
気海(キカイ) おへそから指2本分くらい下

中脘はストレスをやわらげて自律神経を正常化させ、血液やリンパの流れを改善してくれます。
水分はその名のとおり、体の水分調節に役立ち、水太り状態の解消に役立ちます。
天枢と大巨は胃腸に働きかけ、むくみ原因のひとつである便秘の緩和に役立ちます。
気海は中脘と同様にストレスを緩和し、さらに「気の流れ」を良くして循環と代謝のアップを助けてくれます。

これらのツボを一気に刺激するには?

これらの「むくみ対策ツボ」を一気に効率よく刺激する方法は、おなかに「山」の字を書くようにマッサージすることです。

図のように、山の字を書くと、これまでに挙げたすべてのツボをカバーできるというわけ。
人差し指から薬指の指の腹で、押しなでるようにマッサージしましょう。

山の字マッサージをする時は、漢字の書き順どおりにやるよりも、下から上に書くようにする方がおすすめです。
下から上、という重力とは逆向きの刺激を与えると、腹筋などへの刺激にも役立つんですよ。

お腹を直接刺激するので、妊娠中や体調が優れないときなどは避けましょうね。

いかがでしたか?

これらのツボはすべておなかにあるものですから、冷やすのは禁物。
冷えた手でマッサージすると、逆効果になってしまうこともあります。
手がじゅうぶん温まった状態でマッサージするようにしましょう!
お風呂の中でやるのも、いいかもしれませんね。



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