美白&美肌のための肝機能をアップさせる方法

 

「お肌は内臓を映す鏡」と言われていて、内臓に不調があると、必ずお肌に現れます。
特に、肝臓は美白&美肌ケアに大きな影響を与えます。
ミス・ユニバース日本栄養コンサルタントのエリカ・アンギャルさんも著書、「世界一の美女になるダイエット」の中で、『肝臓は美肌工場!』と断言しています。
そんな大切な肝臓(肝機能)について、しっかりと理解しておきましょう!


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肝臓について

肝臓は、どのような働きがあるのでしょうか?

肝臓の機能

肝臓の機能は、大きく3つあります。
それぞれが、健康にそして美容に大きく影響します。

代謝機能 栄養素を分解したり合成したりして身体が利用できる形に作り変えるために、栄養素を分解・合成する機能
解毒作用 食べ物や飲み物の中に含まれている有害物質を、無毒化して体外に排出する働き
消化 胆汁という消化液を作り、肝臓から分泌される胆汁酸でコレステロールを排出する

特に、代謝機能は肝臓の最も重要な機能です。
そして、美白や美肌などに大きく影響するのが、解毒作用になります。

解毒作用と美肌

肝臓は、体に入ってくる毒素をすべて解毒する、いわば「体内の化学工場」です。
私たちの周りには様々な毒素があふれていて、それらを浴びながら生活しています。

生活環境にある毒素

  • 食品添加物、残留農薬
  • トランス脂肪酸
  • 環境ホルモン
  • 精製炭水化物
  • 過剰な砂糖、喫煙、飲酒

これらのものが体内に入っても、肝機能が正常に働いていれば特に問題はありません。
しかし、肝機能が低下していると、それが解毒されずに体内に蓄積します。

その結果

  1. 肝臓の働きが弱まる
  2. 体内の不必要な物質が解毒されない
  3. 皮膚組織の新陳代謝も滞る
  4. 肌にメラニンが停滞しやすくなる
  5. 顔色が黒ずんでくる

という悪循環になっていき、くすみやシミができてくるのです。

肝機能と美白とメラニン

肝機能が低下すると、シミのもとになるメラニンが停滞しやすくなります。

そもそもメラニン色素には、シミの原因になる黒色メラニンと美白効果のある肌色メラニンの2種類があります。
肝臓が元気だと、「グルタチオン」という成分を合成し、このグルタチオンは黒色メラニンの活性化を抑制し、さらに肌色メラニンの生成を増やす働きがあります。
それによって肌全体は白く、トラブルのない肌になっていくのですね。

しかし、肝機能が低下すると、当然「グルタチオン」の合成が不足し、黒色メラニンが増殖してしまうのですね。

肝機能をアップさせるには

肝機能をアップさせる食事、生活の工夫などです。

食事編

  • しじみ、あさり、牡蠣
  • ゴマ
  • 大豆、大豆製品、牛乳、乳製品、鶏卵

生活編

食事の後に30分ほど横になる 体を横にすると肝臓の血流量は30%アップするので、肝臓の働きを助け負担を軽くできる
適度な運動で肝臓の血流をアップさせる 肝機能を高めるには、腰や背中の筋肉を強化する運動が効果的
40℃位のぬるめのお湯で半身浴 心臓への負担が少ない為、全身の血流量も上がり肝臓の血流も盛んになる
ストレスをためない ストレスを感じると体内の血流量が減少し、これが肝臓に非常に悪い影響を与える

いかがでしたか?

とにかく美肌はまず身体の内側からということです。
バランスのとれた食事、規則正しい生活、ストレスをためずに楽しく日々を過ごすこと。

なかなか理想通りにいかない厳しい現実もありますが、心がけるだけでも全然違います。
肝機能をアップさせて、輝く美白美肌を目指しましょう!


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