夏バテにおすすめの栄養素と食事のまとめ

夏バテは、疲労がなかなか抜けない状態です。
ですから、夏バテにおすすめの栄養素は疲労回復がキーワード!

どんな栄養素で、またそれを摂取するにはどんな食事が良いのかをまとめました。


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夏バテには疲労回復の栄養素が必須!

疲労回復の代表的な栄養素を3つ紹介しましょう。

ビタミンB1

ビタミンB1 が不足するとブドウ糖はエネルギーに変わらず、疲労物質である乳酸となって夏バテをおこさせるのですね。
ビタミンB1 は汗や尿から排出されるし、またストレスが多いと余計に使われてしまうので、夏場はビタミンB1を積極的に摂る必要があるのです。

  • うなぎ
  • 豚肉
  • ぶり
  • 大豆
  • モロヘイヤ
  • 玄米
  • ほうれん草
  • ごまなど

アリシン

ビタミンB1は、一定量以上になると体に吸収しにくい特徴があり、これを吸収しやすくするのが「アリシン」です。
また、アリシンはビタミンB1の効果を持続させる働きもあるのです。

  • ニンニク
  • ニラ
  • ネギ
  • 玉ネギなど

クエン酸

疲労の原因である体内の乳酸の排出を促すのが「クエン酸」で、体内に貯まった疲労物質を早く代謝させる働きがあります。

  • レモン
  • オレンジ
  • グレープフルーツ
  • 梅干しなど

以上3つの栄養素が豊富な食材を組み合わせることで疲労回復メニューになるというわけですね。

夏バテ対策、食事メニュー例

もちろん上記以外にも栄養素はバランスよく摂るべきですが、疲労回復中心な簡単メニュー例を挙げてみます。

  • 豚しゃぶ(にんにくを薬味にして)
  • レバニラ炒め
  • 卵と玉ねぎのうな丼
  • 豆腐の肉あんかけ
  • 酢の物(お酢の代わりにレモンを絞ってもOK)
  • 玄米野菜カレー

とても組み合わせやすい食材なので、いろいろ作ってみるとよいでしょう。

忘れちゃいけない水分補給

水分補給も食事同然です。
ただ、冷たい飲み物を大量に飲むと血中のナトリウムが薄まって低ナトリウム血症を起こす危険性があります。
ですから、飲み物は塩分やミネラルを含んだスポーツドリンクなどをうまく利用するとよいでしょう。

注意ポイント

水分補給は、喉が渇いたと感じるときはもう体の水分不足になっているので、こまめに意識して摂るようにする

いかがでしたか?

疲労回復してくると、食欲もわいてきます。
食欲が戻れば、体力もでてきて暑さに負けない体調になりますね。

あとはしっかり睡眠をとり、体を冷やしすぎないように注意しましょう。
体調を整えながら、短い夏を楽しんでくださいね!


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